仮設工事や足場工事などに携わったときのキャリアアップは?

株式会社笹川架設では、仮設工事や足場工事を行っていますが、その仕事に携わるスタッフは、日々様々な現場での仮設工事や足場工事を経験する中で、高い知識や技術を自然な形で身につけていくことができます。

そして、株式会社笹川架設では、日々の工事に真剣に携わっていくスタッフの誰もがキャリアアップを目指すことができる環境をしっかり用意しています。

これから仮設工事や足場工事に挑戦してみたいと思う人の中には、そのキャリアアップする道筋をおおよそでもよいので知りたいという方もいると思いますので、基本的なキャリアアップの道筋を紹介したいと思います。

まず、未経験で株式会社笹川架設へ入社すると、見習い期間として、工事で使用する道具の名前を覚えるところからはじまります。

先輩スタッフの指示を受けながら、少しずつできる仕事を増やしていく期間が見習い期間です。ある程度のことを理解し、できるようになると見習い期間は終了となり、一般作業員として仕事にどんどん取り組んでいくことになります。

株式会社笹川架設での仕事は、色々な現場を経験することができることから、約1年程度で一般作業員から副職長へと成長することが可能となります。副職長として3年~4年経験すると、現場の職人のトップとなる職長へとキャリアアップすることができ、職長を7年以上経験すると、現場の職人としてではなく、現場を管理する側へとキャリアアップすることも可能となります。

もちろん、自分自身がどのようにキャリアアップしていきたいのか、将来的にどうなりたいのかということを第一になりたい自分を目指すことができるので、ぜひチャレンジしてみてはどうでしょう。

 

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